NPO・市民活動団体の、設立から運営にわたるさまざまな悩み、問題、アイディアをサポートしています。
場所:札幌市北区北8条西3丁目札幌エルプラザ内 2階 札幌市市民活動サポートセンター
日時:毎週火・水・金曜15:00~17:15 第1・第2木曜16:45~19:00
相談受付日は下のカレンダーでご確認下さい。
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都築 仁美(NPO法人さっぽろ自由学校「遊」)
NPO法人さっぽろ自由学校「遊」 http://sapporoyu.org/
髙橋 銀司(一般社団法人 福祉システム北海道 代表理事)
福祉業界に興味があり、介護福祉士、社会福祉士を取得。障害者自立生活センターに勤務する傍ら通った福祉系大学院修士課程修了後、介護福祉士養成校の専任教員となる。退職後、30歳の時に福祉従事者支援を中心とした社会的企業を設立。訪問介護事業所のコーディネーターやホームヘルパーを経て現在は日本医療大学総合福祉学部介護福祉マネジメント学科の助教でもある。 https://fukushi-sh.net/
小泉雅弘(NPO法人さっぽろ自由学校「遊」理事)
90年の設立時より、さっぽろ自由学校「遊」の事務局を担い、市民が主体となる学びの場づくりを進めている。
NPO法人さっぽろ自由学校「遊」 http://sapporoyu.org/
繁富奈津子(一般社団法人North-Woman 代表理事)
2015年市民団体North-Womanを設立。
女性起業家、起業を希望する女性を対象としたコミュニティとして、セミナーやイベント・交流会を開催。
2019年に一般社団法人として登記。女性の社会参画や女性起業をテーマに活動している。
吉田三千代(ネイバーズ代表)
設立23年目のボランティア型NPO法人「飛んでけ!車いす」の会代表理事。コロナ禍でも「泳げ!車いす」として、協賛企業のコンテナに入れてもらい届けてます。最高齢は83歳から最年少は高校生までのボラに支えられ活動中。留学生などの出入りも多いです。 http://tondeke.org/
■市民活動相談2012年度報告書
NPO法ができて15年。たくさんのNPO,市民活動団体が生まれましたが、活動資金の対策が不十分な団体も多くみられます。そこで、みずから収益を生み出せる事業を持った、組織のあり方が模索されてきています。それがソーシャルビジネスと呼ばれます。今号では北海道のソーシャルビジネスの現状を取材しました。
■Let's join NPO !!
札幌市が目指す多文化共生のまちづくりは、在札外国人の人々も市民活動に参加することで実現します。そのきっかけとなるよう、多文化共生に関わっているNPOの紹介、NPOの基礎知識を掲載した英語版パンフを作りました。
■市民活動相談2011年度報告書
■いろんなかたちの市民活動
さぽネットのメンバーが、主に札幌市市民活動サポートセンター登録団体から取材した、いろんなかたちの市民活動団体をご紹介します。活動の実例を通して、どんな問題をどんな方法で解決するのか、社会にどのようなインパクトがあるのか・・などを考えるきっかけにしてください。
■市民活動相談2010年度報告書
■市民活動相談2009年度報告書
■市民活動相談2008年度報告書
■市民活動相談2007年度報告書